
自社の企業名をお客様に広く知って貰いたくてもなかなか良い方法が見つからないと悩んでいる担当の方も多いはず。
イベントや営業でその場だけで名前が広がっても、なかなか後に続かない事も多く消費者や、他企業のお客様に形を残しながら同時に名前を残せるアイテムとしてお勧めなのが販促品です。
実は利用法次第ではかなり便利に使える販促品は、選ぶアイテム次第で立派な営業をこなしてくれるツールになるのです。
◆身近な利用品だからこそ常に目に入るメリット
販促品は余り高価なものではなく、ボールペンやUSB、定規やエコバック、LEDライト等、身の回りによくある製品が販促品として取り扱われていることが多いので、それに名入れサービス等を使いお客様や消費者に知名度を広げるために使われています。
販促品に入れる名入れも自社名であったり、製品名やサービス名を入れる事も多く、上手く活用すればかなりイメージアップ戦略にも役に立つ事も多いのです。
例えば簡単なクリアフォルダでも、ネットのサービス名とサポートダイヤルを印刷して貰うだけで、お客様専用のコールセンターとしての位置づけを図る事も可能なんです。
いくらパンフレットで訴求しても読んでもらえなければ意味がありませんが、クリアファイルにしておけば関係書類を入れておくだけで営業効果が強まる場合もあるので販促品としての利用価値は非常に高いものになります。
逆に全く見当違いのアイテムを選んでしまうと逆効果な場合もありますが、販促品は上手く使えば使うほどよりいっそうの自社企業アピールにつながりますよ。
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